佐々木と宮野 卒業編
恋愛ドラマを見ていると、何をグズグスしているのだ!と苛立ってしまう。
それゆえ、お気に入りの俳優さんが出演していなければ滅多に見ない。
でも、佐々木先輩とみゃーちゃんの縮まりそうで縮まらない。
少しじれったかったり、相手を思って戸惑ったりが、それはそれは愛らしくて。
こんな愛らしい息子がいたらいいのに。
毎週放映が楽しみで、目を細めて鑑賞していました。
いざ池袋。
15時台はお客様が結構入っているようだったので17:55~。
平野と鍵浦から始まり、何度も図形がキラキラと飛んでくれちゃうのだ。
どんなサービスですか。素直にうれしいです。
笑みを隠せない。すこぶる怪しい人だ。
ニヤニヤしっぱなしであっという間に終了。
これからも長く幸せであれ。
残念ながら1時間1本勝負だ。もっともっと見ていたい。
花粉カップがいっぱいになり、花粉症が爆発するかの如く、間違いなく何かのカップがいっぱいだ。
鬼滅の刃上弦集結、そして刀鍛冶の里へ
気持ちが満たされて、調子にのってはしごで映画鑑賞をしたくなった。
20:50~ 広めのシアター。お客様はかなり少ない。
テレビで毎週見ていました。
それだけでは足りないので大きなスクリーンでみたいんです!、という熱いファンの方は足を運べばいいんでないかしら。
前回の劇場版無限列車編は内容が濃くて、心が空っぽになって帰宅。見に行ってよかった。
でも今回は何でこれ上映したのかな、というのが正直な感想で。
いい音でレイトショー料金だったからまぁいいか。
入場者特典
佐々木と宮野→小冊子平野と鍵浦 うれしい
鬼滅の刃→遊郭編名場面 35mmフィルムコマ
遠くから炭治郎が走ってきて切り込んでくるコマかな。1~3コマが老眼でまるで見えないというオチ。